文学関連まとめ
日本文学編
紫式部『源氏物語』54帖
- 葵(あおい)
- 賢木(さかき)
- 花散里(はなちるさと)
- 須磨(すま)
- 明石(あかし)
- 澪標(みおつくし)
- 蓬生(よもぎう)
- 関屋(せきや)
- 絵合(えあわせ)
- 松風(まつかぜ)
- 薄雲(うすぐも)
- 朝顔(あさがお)
- 少女(おとめ)
- 玉鬘(たまかずら)
- 初音(はつね)
- 胡蝶(こちょう)
- 蛍(ほたる)
- 常夏(とこなつ)
- 篝火(かがりび)
- 野分(のわき)
- 行幸(みゆき)
- 藤袴(ふじばかま)
- 真木柱(まきばしら)
- 梅枝(うめがえ)
- 藤裏葉(ふじのうらば)
- 若菜(わかな)
- 柏木(かしわぎ)
- 横笛(よこぶえ)
- 鈴虫(すずむし)
- 夕霧(ゆうぎり)
- 御法(みのり)
- 幻(まぼろし)
- 雲隠(くもがくれ)
- 匂宮(におう(の)みや)
- 紅梅(こうばい)
- 竹河(たけかわ)
- 橋姫(はしひめ)
- 椎本(しいがもと)
- 総角(あげまき)
- 早蕨(さわらび)
- 宿木(やどりぎ)
- 東屋(あずまや)
- 浮舟(うきふね)
- 蜻蛉(かげろう)
- 手習(てならい)
- 夢浮橋(ゆめのうきはし)
谷崎潤一郎賞 受賞作一覧
- 1965年 『抱擁家族』小島信夫
- 1966年 『沈黙』遠藤周作
- 1967年 『友達(戯曲)』安部公房・『万延元年のフットボール』大江健三郎
- 1968年 (受賞作なし)
- 1969年 『朱を奪うもの』『傷ある翼<三部作>』『虹と修羅』円地文子
- 1970年 『闇のなかの黒い馬』埴谷雄高・『暗室』吉行淳之介
- 1971年 『青年の環』野間宏
- 1972年 『たった一人の反乱』丸谷才一
- 1973年 『帰らざる夏』加賀乙彦
- 1974年 『安曇野』臼井吉見
- 1975年 『一休』水上勉
- 1976年 『田紳有楽』藤枝静男
- 1977年 『日の移ろい』島尾敏雄
- 1978年 『夏』中村真一郎
- 1979年 『ポロポロ』田中小実昌
- 1980年 『一年の牧歌』河野多惠子
- 1981年 『みちのくの人形たち』深沢七郎・『吉野大夫』後藤明生
- 1982年 『寂兮寥兮(かたちもなく)』大庭みな子
- 1983年 『槿(あさがお)』古井由吉
- 1984年 『群棲』黒井千次・『この国の空』高井有一
- 1985年 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』村上春樹
- 1986年 『砂丘が動くように』日野啓三
- 1987年 『夢の木坂分岐点』筒井康隆
- 1988年 (受賞作なし)
- 1989年 (受賞作なし)
- 1990年 『やすらかに今はねむり給え』林京子
- 1991年 『シャンハイムーン(戯曲)』井上ひさし
- 1992年 『花に問え』瀬戸内寂聴
- 1993年 『マシアス・ギリの失脚』池澤夏樹
- 1994年 『虹の岬』辻井喬
- 1995年 『西行花伝』辻邦生
- 1996年 (受賞作なし)
- 1997年 『季節の記憶』保坂和志・『路地』三木卓
- 1998年 『火の山―山猿記』津島佑子
- 1999年 『透光の樹』髙樹のぶ子
- 2000年 『遊動亭円木』辻原登・『共生虫』村上龍
- 2001年 『センセイの鞄』川上弘美
- 2002年 (受賞作なし)
- 2003年 『容疑者の夜行列車』多和田葉子
- 2004年 『雪沼とその周辺』堀江敏幸
- 2005年 『告白』町田康・『風味絶佳』山田詠美
- 2006年 『ミーナの行進』小川洋子
- 2007年 『爆心』青来有一
- 2008年 『東京島』桐野夏生
- 2009年 (受賞作なし)
- 2010年 『ピストルズ』阿部和重
- 2011年 『半島へ』稲葉真弓
- 2012年 『さよならクリストファー・ロビン』高橋源一郎
- 2013年 『愛の夢とか』川上未映子
- 2014年 『東京自叙伝』奥泉光
- 2015年 『ヤモリ、カエル、シジミチョウ』江國香織
- 2016年 『薄情』絲山秋子・『三の隣は五号室』長嶋有
- 2017年 『名誉と恍惚』松浦寿輝
- 2018年 『焰』星野智幸
- 2019年 『飛族』村田喜代子
- 2020年 『日本蒙昧前史』磯﨑憲一郎
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